アクセスコードとは「契約印タイプ(立会人型)」で署名依頼する際に、文書署名画面でアクセスコードの入力を求める機能です。
※「契約を締結」より、署名者情報入力時に設定項目があります
※半角英数記号 40文字まで(全角使用不可)
■利用可能記号
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アクセスコードが設定された署名依頼は、署名画面へ遷移する際に下記画面が表示されます。
署名者(受信者)は、送信者が任意設定したアクセスコードを入力しないと文書が表示されません。
そのためセキュリティ強化につながります。
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アクセスコードはGMOサイン上で別途自動通知されるものではないため、
お客様の任意の方法(メールや電話)で別途お相手へお伝えください。
(設定コード忘却時:送信時に届く「署名依頼登録通知」メール本文内、もしくは文書管理画面の右上にあるタブから「封筒一覧表示」に切り替えていただき、「封筒一覧表示」の詳細画面から確認可能です)
■アクセスコードの必須化(証跡管理DX)
証跡管理DXでは送信時のアクセスコードが必須となりました。
これによりアクセスコードの設定漏れを防ぐことが可能となります。
※ご利用には証跡管理DXにご加入いただく必要がございます。
※証跡管理DXに関してはこちらをご覧ください。
証跡管理DXをご利用のアカウントはデフォルトで有効となっており、[ON/OFF]の切り替えはできません。
証跡管理DXをご利用のアカウントは管理パネルにアクセスコード必須化の項目が表示されます。
「契約を締結」より、署名者情報の入力画面へ遷移するとアクセスコードが必須となっております。
契約を締結>文書のアップロード>署名依頼情報を入力→署名者の追加