文書管理メニューより、各文書の状態を確認できます。
文書管理メニューの文書一覧にて表示される署名ステータスは下記の通りです。
○自社側で承認待ちとなっている文書に表示される(※自社ワークフロー機能利用時)
○自社側で承認却下された文書に表示される(※自社ワークフロー機能利用時)
○自社側で署名待ちとなっている文書に表示される
○送信先(相手先)で署名待ちとなっている文書に表示される
○依頼内容が「送付しない」と設定されている文書に表示される
○30日間の署名有効期限が切れている文書に表示される
○署名依頼を受けた相手が署名せず文書管理内から削除、およびアカウント解約した場合に表示される (実印タイプ、もしくは契約印タイプ(文書自動保管機能ON))
○署名依頼を受けた相手が署名せず辞退した場合の文書に表示される
○すべての署名が完了した文書に表示される
○署名完了後、タイムスタンプがまだ付与されていない文書に表示される
(時間を空けて更新いただければ署名完了のステータスになります)
※スキャン文書管理オプションを用いてアップロードされた文書のステータスは空欄になります。
スキャン文書管理オプションについてはこちらをご確認ください。
ワークフロー承認者/署名権限のある方がGMOサインへログインすると、
トップページの【要対応文書】の項目からワークフロー承認(チェックマーク)または署名(ペンマーク)のアイコンから承認/署名画面へ進むことが可能です。
「文書管理」>「文書一覧」>「詳細」にて表示される署名ステータスは下記の通りです。
署名日時に表示されるステータスについては下記になります。
○未署名(未開封)/未署名(開封済):署名画面へ未遷移/未署名の状態
○署名前ダウンロード:署名前に文書をダウンロードした日時
○署名:署名の最終確認画面で「署名手続きを完了する」ボタンを選択した日時
※文書詳細画面の上部にある「署名完了日時」と異なる場合があります。「署名完了日時」はタイムスタンプが付与され署名完了処理を終えた日時が表示されます。
○署名完了後ダウンロード:署名完了のお知らせメールから文書PDFファイルをダウンロードした日時
※一番最初にダウンロードした日時が反映されるため、2回目以降、文書をダウンロードした場合日時は上書きされません。
※依頼先を「自社署名者」にして送信している場合、自社署名者の署名完了後ダウンロードの日時は表示されません。