電子印鑑GMOサインは、これまで紙に印鑑を押したり、サインをしたりして行っていた契約を、電子文書に置き換えオンラインでの契約の締結を可能にすることができる「電子契約サービス」です。
角印・契約印などを利用して行うような通常の契約時には契約印タイプ(立会人型)で対応できるほか、実印が必要となるような、高い証拠力を必要とする場面にも対応できる実印タイプ(当事者型)の利用も可能な数少ないサービスとなっています。
あらゆるビジネスシーンでの利用ができ、契約締結を一元管理することで、業務の効率化とコンプライアンス強化を同時に実現します。
また、サービスを利用することで、従来紙の契約書には必要な印紙税が不要となり、書面のやりとりに必要な送料なども削減できるため、コスト改善にも貢献できる法的に有効なクラウド型の電子契約サービスです。
■動画で解説「1分でわかる! 電子印鑑GMOサインとは?」
※2021年2月12日よりGMO電子印鑑Agreeからサービス名が変更となりました。