誠に恐れ入りますが、文書自体の差し替え、変更（編集）等は行えませんので
1. 対象文書を削除 → 2.正しい文書を再度アップロード → 3. 相手先へ署名依頼
の手順となります。
契約印タイプ（立会人型）利用時、相手方が未署名の場合は相手方で文書をダウンロードすることはできず、送信元でその文書を削除することで、その文書は相手方に渡らず、署名依頼も無効となります。
（既に相手が署名済であれば、状況を相手へお伝えいただいた上で、対象文書削除からやり直しいただくようお願い申し上げます）
GMOサインでは封筒機能により、一度の送信で複数文書（最大100文書）を送信できます
締結未完了の場合、いずれかの文書を削除すると同一封筒内の関連文書も削除されますのでご注意ください。
再度相手先へ署名依頼を行う際、「〇日に取り交わした契約は破棄し、こちらを正とする」といった文言を文書内に追記いただくことを推奨いたします。