初めて「実印タイプ」の署名機能を使う際には、利用パネルより「実印タイプ」の利用をオンにしてください。
これにより、電子証明書の申請や、署名者設定時に[実印タイプ]が選択できるようになります
(実印タイプを利用しない場合は、タイプ選択ミス防止のため、無効化しておくことを推奨します)
※実印タイプ(当事者型)で署名依頼を行う際は、相手もGMOサインの有償プランが必要です。
○操作可能ロール:管理者、システム管理者
■設定方法
1. 画面上部「利用パネル」をクリックします。
プラン内の「実印タイプ」が[停止中]となっている事を確認し、スライドバーをクリックします。
(既に [利用中] の場合は手続き不要です)
2. 下記確認画面になります。チェックを入れて「利用する」ボタンで決定します
3. [利用中] に変化すれば完了です。
※逆に、[利用中] ⇒ [停止中]にする場合は、下記画面となります。
※有効化 ⇔ 無効化 作業は月1度までしか実施できませんのでご注意ください
【関連情報】
▷【電子証明書】申請方法(ヘルプセンター)
▷【送信手順】ハイブリッド署名(ヘルプセンター)