■「実印タイプ」 (当事者型)を利用の場合:
相手方もGMOサインのご利用が必要となります。
(事前に身元確認を行う為の、電子証明書取得が必要なため)
■「契約印タイプ」(立会人型)を利用の場合:
相手方はサービス加入してなくても締結が可能です。
(相手方はメールの受信環境があれば問題ありません) ※フューチャーホンは不可
※「契約印タイプ」と「実印タイプ」を備えたハイブリッド署名の場合についても、
相手方には「契約印タイプ」で依頼するため、相手はサービス加入していなくても締結が可能です。