当ヘルプセンター記事では、GMOサインを活用した電子署名「契約印タイプ(立会人型)」を送信するための全体像を、二社間での署名方法を例に各ステップに沿って解説しています。
ステップ1から順に進めることで、電子署名の送信作業が完了する流れとなります。
基本的な締結方法となる二社間での署名は動画でも確認可能です。
構成は大きく分けて下記の4ステップです。
契約を締結する際に用いる文書のアップロード方法を解説しており、相手方へ文書を直接送信する際の「入口」になります。
あらかじめ、送信文書のPDFをご準備ください。
文書や署名者となる方等の詳細を設定いただく対応フローとなります。
送信先担当者の氏名や、メールアドレスを事前にご確認ください。
ステップ1でアップロードをおこなった書面に対して、入力項目の設定方法を解説しています。
日付や文字といった「テキストの追記」や「捺印箇所の設定」をおこなうことが出来ます。
ステップ1からステップ3までで設定をおこなった情報の最終確認画面をご案内しています。
このステップで送信を完了することで社内の「承認者」または「署名者」宛にメール通知されます。
GMOサインでは、サポート体制も充実しておりますので、ご不明点がありましたらお気軽にお問合せください。
電子印鑑GMOサイン 運営事務局
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※ AIアシスタント(AIチャット)は、24時間365日ご利用いただけます 。
※ GMOサインシステムの保守・運用・監視は、24時間365日体制で実施しております。
※署名依頼後、相手先への署名作業手順など、相手方向けの説明資料・ダウンロードページからご確認いただけますので、あわせてご活用ください。
▽こちらの資料も参考になります▽
- 2023/12/13:起案者が日付パーツを置いた位置に署名者の署名日付が自動的に入力されるようになりました「署名日埋め込み機能」
- 2023/3/22:署名依頼時に「この送信先をマイアドレス帳に追加する」にチェックを入れて送信することで、マイアドレス帳へ自動で追加できるようになりました
- 2022/9/21:文書アップロードから送信前までの各セクション内で下書きの一時保存が可能になりました