「延長タイムスタンプ」は、締結時のタイムスタンプの有効期間(最低10年)が満了する電子文書に新たなタイムスタンプを付与することで、電子文書の真正性と非改ざん性をさらに10年間保証する機能です。
新たなタイムスタンプを付与することで有効期限を継続的に延長できるようになり、「10年間を超える長期契約」や「効力が永続する契約」においても、契約文書の電子化による印紙代削減・保管スペースのスモール化といったメリットを享受しながら、安全に管理いただけます。
当機能は、タイムスタンプ期限切れが迫った対象文書をシステムが自動的に抽出し、新しいタイムスタンプを上書き付与いたします。これにより、複数の文書を手動で対応する場合の負担軽減、対応漏れを防ぐことができます。
GMOサインでは以下2社が発行している「認定タイムスタンプ(いずれも”総務大臣による認定制度”に準拠)」を使用しています。
- GMOグローバルサイン株式会社(認定タイムスタンプ byGMO)
- セイコーソリューションズ株式会社(セイコータイムスタンプサービス)
手動延長の方法は下記ぺージをご参照ください。
▷【文書管理】延長タイムスタンプ機能 [Ver.2]
機能詳細
利用可能プラン:スタンダードビジネスエンタープライズ
利用可能ロール: 全体管理者
- 延長タイムスタンプ付与:30円(税込33円)※1タイムスタンプあたり
※ビジネスプランは1,000件/月 プランに内包、エンタープライズプランは2,000件/月 プランに内包。いずれも超えた場合は 30円/1件発生します。 ※プランに内包されている無料枠は手動延長、自動延長、スキャン文書すべて含めた枠になる - 課金タイミングは自動延長処理成功時
- 自動延長機能のON/OFFはアカウント単位での一括制御
<注意点>
- 自動延長の対象は、ログインしているアカウントから送信された文書および同アカウントで登録したスキャン文書のみ
- 自動延長バッチの対象となる前に手動延長が実行された文書は、自動延長のリストから自動的に除外される
- 登録元(送信元)が自動延長を実行すると、GMOサインで同文書を保管している受信側(相手方)は追加の費用負担や操作を行うことなく、詳細画面でのプレビュー表示およびPDFダウンロード時に最新のタイムスタンプが適用された文書を参照・取得できる
管理画面での事前設定
1.画面左メニュー内、管理者メニューをクリックします。
2.管理者メニュー内、「タイムスタンプ」欄をクリックします。デフォルトは自動延長が「有効」になっています。変更する場合は、「設定の変更」をクリックします。
3.希望する項目のラジオボタンを選択し、「変更する」をクリックします。
タイムスタンプ自動延長画面
1.画面左メニュー内、「タイムスタンプ自動延長」をクリックすると、タイムスタンプの有効期限が90日以内の文書が一覧で表示されます。
2.文書一覧横の「メニュー」より、「タイムスタンプ自動延長の設定」をクリックすると、文書の右端にチェックが入った状態でチェックボックスが表示されます。自動更新不要な文書は、チェックを外して「タイムスタンプ自動延長の設定を変更する」をクリックします。
※タイムスタンプ対象文書や、自動延長の結果をCSVで出力が可能です。
※自動更新から除外する場合、タイムスタンプ有効期限11日前までに設定が必要です。
自動延長が「有効」になっている文書に対し、タイムスタンプ有効期限10日前に延長タイムスタンプの付与が実行されます。
文書一覧で表示されている文書名をクリックし、文書詳細情報画面でも設定が可能です。
- 2026/10/21:自動延長タイムスタンプ機能リリース