GMOサイン上で締結完了した文書、またはスキャン文書管理機能でアップロードした文書をAIが解析し、文書詳細情報の主要項目(契約日、取引金額など)を自動で抽出・登録できます。
抽出されたデータは文書詳細画面に自動入力され、確認・修正を行うだけで台帳登録が完了できます。
これにより文書詳細情報を都度手入力する手間を省略でき、入力ミス削減も狙えます。
利用可能プラン: ビジネスエンタープライズ
注意点、免責事項
- 当機能は今までの管理画面でのみ利用可能
- 読み取った情報はVer.2側の文書詳細情報にも反映
- 読み取り処理開始から完了までの所要時間は数分程度
- パスワード付きのファイルは読み取り不可
- 極端に解像度が低い場合や、手書き文字の認識精度については保証外
仕様詳細
読み取り対象
対象ファイル形式:
- Word (.doc, .docx)
- Excel (.xls, .xlsx)
- PowerPoint (.ppt, .pptx)
自動入力対象項目:
- 相手方
- 契約/取引日
- 契約満了日
- 自動更新
- 更新期間
- 契約/取引金額
- 解約通知期限
読み取り実行タイミング
- 署名依頼して締結した文書:署名ステータスが「署名完了」になった時点
- スキャン文書管理機能で保管した文書:ファイルアップロード後、登録が完了した時点
※Ver.2で署名依頼、アップロードした文書は読み取り対象外
設定・操作手順
設定手順
今までの管理画面の管理者メニューより①~④の順で進めます。
操作可能ロール:管理者
①「管理パネル」をクリックします。
②組織設定の「AI自動入力」をクリックします。
③スライドボタンで設定を切り替えます。
④「利用規約に同意して保存」をクリックし完了です。
自動読み取り後の文書詳細画面
当機能で自動読み取りされた項目にはのアイコンが表示されます。
手動で修正を行った場合こちらのアイコンは削除されます。
オプトアウト機能
署名依頼時
操作可能ロール:全ロール
スキャン文書管理機能アップロード時
操作可能ロール:管理者文書管理者
署名依頼時や、スキャン文書管理機能でのアップロード時に自動読み取りを行わない設定も可能です。デフォルトでチェックが入っている場合はチェックを外したうえで操作を進めてください。
アップロードした文書データおよび抽出された情報は、AIモデルの再学習には一切使用されません。
また、必要に応じてアップロード時に自動読み取りを行わない設定も可能です。