注文書と注文請書(発注書・発注請書)の取り交わしに、どれくらいの時間を費やしていますか? 従来の方法では、書類の送付から回収までに数日かかることも珍しくありません。
このリードタイムを大幅に短縮し、契約締結のスピードを上げるための効果的な解決策が、GMOサインの活用です。
この記事では、これまで別々に行っていた注文書と注文請書の送付を一度にまとめ、オンラインで完結させるための具体的な手順をご紹介します。
機能概要
注文書・注文請書をまとめて送る際に自社・相手先それぞれに署名者を設定して1回の送信で署名をまとめて完了させることができます。
また、注文請書が電子データなら収入印紙の貼付義務がないので印紙代の削減となります。
参考:注文請書に必要な収入印紙は発注者・受注者のどちらが貼るの? (GMOサインブログ)
操作手順
- 注文書と注文請書をアップロード
- それぞれの文書に署名と文書確認を設定
- 送信内容を確認して送信
操作方法
1. TOP画面左上「署名を依頼する」をクリック
2. 「ファイルを選択する」より注文書と注文請書をアップロード
3. 表示された文書を確認し「次へ」をクリック
4. 注文書と注文請書それぞれの署名者を設定
・設定イメージ
| ー | 組織内署名者(自社) | 相手先署名者 |
| 注文書 | 署名依頼 | 文書確認のみ |
| 注文請書 | 文書確認のみ | 署名依頼 |
※文書単位で依頼内容を設定することができます。
5. 組織内署名者(自社)の設定
①「詳細設定」をクリック
②「送信する文書の設定」をクリック
③「依頼内容」を文書ごとに設定
④「変更する」をクリック
6. 相手先署名者の設定
①「詳細設定」をクリック
②「送信する文書の設定」をクリック
③「依頼内容」を文書ごとに設定
④「変更する」をクリック
7. 設定が完了したら「次へ」をクリック
8. 必要に応じて署名位置(押印/テキスト/日付)を設定し「次へ」をクリック
9. 最終確認をして問題なければ「署名を依頼する」をクリックし依頼完了
10. 署名が完了すると完了通知メールが送信されます
書式が決まっている場合には、テンプレート登録して繰り返し利用する方法もございます。
また、注文書のみを送付する場合の手順も掲載しておりますのでぜひご活用ください。
▼参考
▷発注書など同じ文書を繰り返し使う(文書テンプレート)[Ver.2] (活用レシピ)
▷注文書(発注書)など自社のみ電子署名した書類を送付したい[Ver.2] (活用レシピ)