電子契約において、印影自体に法的効力はありませんが、従来の紙の契約書と同じような見た目を再現することを可能にします。
(契約締結完了後にダウンロード可能となるPDFファイル内に署名日時やメールアドレス情報などの電磁情報が記録されます
印影は3種類から選択可能です。
- 署名時に画面上でテキスト入力して作成するもの
- ユーザー様にて印影画像をアップロードいただくもの
- 手書きでサインいただくもの
■署名欄(押印) |
署名画面へ遷移し、署名欄(押印欄)を選択すると、印影選択画面へ遷移します。
お好みの印影作成方法を選択します。
※社名もしくは氏名が印影として表示されています。
※アカウント内へ印影登録している際には、初めにそちらが表示されています。
<テキストを入力して作成> テキスト入力して印影を作成します
テキスト欄に入力することで作成される印影がプレビュー表示されます
改行したり、縦型にする事も可能です。
ブラウザ言語が日本語以外の際は、丸印ではなく横書きのテキスト(サイン風)となります
<画像で作成> 準備した印影画像ファイルを用いて署名します
事前に任意の印影画像を準備しておき、その画像をアップロードして署名する事ができます。
※アカウント内へ印影登録している場合はそちらが表示されています。
(TOP画面内「要対応文書」の署名アイコンより画面遷移した場合)
※実印タイプ時、もしくは「文書自動保管機能」を有効にしている場合。
<手書きでサイン> フリーハンド入力でサインします
フリーハンドでサインをして署名する事ができます。