海外での利用自体は可能です。
ただし、下記についてご留意ください。
■インターフェース
GMOサイン画面は現在、日本語/英語/中国語/スペイン語/ポルトガル語/タイ語/ベトナム語/ミャンマー語表記に対応しております。
GMOサイン画面はブラウザの言語設定に依存します。
1. 閲覧ブラウザの言語設定が上記言語以外の場合、GMOサインサービス画面が英語表示になります。
2. 署名依頼先へ送信されるメール文面の言語は都度指定(日本語/英語/中国語/スペイン語/ポルトガル語/タイ語/ベトナム語/ミャンマー語)できます。
3. 署名依頼相手の電子署名画面も、閲覧ブラウザが英語設定だと英語表示となります。
(相手のブラウザに依存します)
■海外の法令について
弊社サービスは国内法に準拠しており、海外の法令に基づいたご利用可否については弊社でのご確認ができかねます。
顧問弁護士様へのご相談をお願い致します。
※システムの国外利用につきまして、システム側での制限を行ってはいませんが、現在推奨環境として検証確認が取れておりますのは日本国内環境となっております。
通信環境や、操作端末の設定が異なる場合、システムが正常動作しない可能性もございます。
[利用時の推奨環境について]
■利用文字等の制限
たとえば、常用漢字以外の旧漢字等、環境依存文字を使用していると送信時/署名時にエラーとなる場合があります。