当ヘルプセンター記事では、GMOサインを活用した電子署名「契約印タイプ(立会人型)/実印タイプ(当事者型)」をVer.2の管理画面で送信するための全体像を、各ステップに沿って解説します。
ステップ1から順に進めることで、電子署名の送信作業が完了する流れとなります。
契約印タイプと実印タイプの違いは以下の記事をご参考ください。
▷立会人型と当事者型の電子契約(署名)の違いは?それぞれのメリットと選ぶポイント(GMOサインブログ)
構成は大きく分けて下記の4ステップです。
契約を締結する際に用いる文書のアップロード方法を解説しており、相手方へ文書を直接送信する際の「入口」になります。
あらかじめ、送信文書のPDFをご準備ください。
文書や署名者となる方等の詳細を設定いただく対応フローになります。
送信先担当者の氏名や、メールアドレスを事前にご確認ください。
ステップ1でアップロードをおこなった書面に対して、入力項目の設定方法を解説しています。
日付や文字といった「テキストの追記」や「捺印箇所の設定」をおこなうことが出来ます。
ステップ1からステップ3までで設定をおこなった情報の最終確認画面をご案内しています。
このステップで送信を完了することで社内の「承認者」または「署名者」宛にメール通知されます。
GMOサインでは、サポート体制も充実しておりますので、ご不明点がありましたらお気軽にお問合せください。
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