リマインド通知を設定することができます。
設定日以降に文書の閲覧権限者がGMOサインにログインすると、管理画面にアラートが表示されます(※メール通知は不可)。
◆ 操作可能ロール:全体管理者、文書管理者
機能詳細
※GMOサイン [Ver.2]でのリマインド通知について
2023/9/23のリリース時点ではGMOサインVer.2側でリマインド通知は表示されませんため、通知の表示は今までの管理画面よりご確認をお願いいたします。
リマインド通知を設定している場合、今までの管理画面右上の時計マークでリマインド表示されます。
※メッセージ内の文書管理番号クリックで該当文書の詳細情報が表示されます。
操作手順
1. GMOサイン [Ver.2]の左メニュー「文書管理」をクリックし、編集対象の文書が保管されているフォルダをクリックします。
フォルダに振り分けされていない文書は未整理封筒/文書一覧から遷移できます。
2. 該当文書が封入されている封筒をクリックします。文書一覧に表示を切り替えて文書に直接遷移することも可能です。
3. 「文書情報をみる」をクリックします。文書一覧から文書へ直接遷移した場合はこの画面は表示されません。
4. 文書詳細画面の「契約期間と通知を設定する」をクリックします。
5. 画像赤枠内の項目を設定し、画面下の『更新』ボタンをクリックして完了です。
契約満了日リマインダー右手のプルダウンメニューから[n日前/nヵ月前/n年前]と単位切り替えが可能です。
自動更新について
「契約日の自動更新」を「あり」にすると、契約満了日を迎えた際に設定された期間分、契約満了日を延ばして更新します。
リマインド通知と併用利用する場合、契約満了日が延長されることに伴い、リマインド通知も再び指定期間前に表示されます。
※期限付きの契約の有効性そのものを自動更新するような機能では無いためご注意ください。