署名済み文書のダウンロード有効期間は14日間となり、こちらの有効期限を過ぎた場合はダウンロードURLへアクセスできなくなります。
また、14日間の有効期限を過ぎてダウンロードURLにアクセスした際は、下記画像のエラー画面が表示されます。
文書ダウンロード期間の有効期限は14日間ですが、GMOサインアカウント内への保管可能期間は30日となります。
14日間の有効期間が切れ、文書を未取得の場合は、下記のいずれかにてご対応いただきますようお願いいたします。
※一部のAPI機能を利用した文書送信・署名依頼よって署名されたものは対象外となります。
その場合、今まで通りの14日間となります。(署名画面にて見分けることが可能です。)
■GMOサインアカウントをお持ちの場合 |
「ログインして保管」より、GMOサインアカウント内に保管いただき文書のダウンロードを行う
■GMOサインアカウントをお持ちでない場合 |
「新規アカウント作成」よりアカウント作成後、GMOサインアカウント内に保管いただき文書のダウンロードを行う
■その他の方法 |
1. 2023/8/23以降、ダウンロードURLが付いたメールには、文書も添付されるようになりました。メールに添付されているPDFをダウンロードいただくことが可能です。
受領者向けのメールに文書は添付されません。
2. 署名依頼元へ、署名済み文書を別途メール等でお送りいただくようご連絡、ご依頼ください
※弊社側からダウンロードURLの再送はできません
※保管可能期間の30日を超過した場合は、署名依頼元様へ別途メール等でお送りいただくように
ご連絡・ご依頼をお願いいたします。
署名済の文書のPDFファイルは、ファイルコピーしたものを含め全て原本性を有します。
GMOサインアカウント内に文書保管している場合は、文書管理メニューより該当文書をダウンロード可能です。
【関連情報】
▷【文書管理】保管文書のダウンロード・確認・印刷(ヘルプセンター)※管理者・文書管理者向け
▷【文書管理】署名完了のお知らせメールについて(ヘルプセンター)