GMOサインでは登録した文書を削除することが可能ですが、削除した文書は「削除済み文書」に保管されていくため、いつでも復元できます。
これにより、誤って削除した文書の復元復旧や、削除文書の文書番号と文書名を一覧で確認いただくことが可能となります。
<注意点>
- 2023年9月23日以前に削除されている文書は、「削除済み文書」には表示されません
- 文書の完全削除はできません
- GMOサインVer.1・GMOサインVer.2 どちらのバージョンでも「削除」をした文書は、GMOサインVer.2の「削除済み文書」で取り扱う形となります。
- 締結済の文書が対象となります
- 現時点ではGMOサインVer.2での文書の削除は管理者ロールのみの対応となります
1. 「文書管理」より、未整理文書一覧内の削除したい文書名をクリックする。
(フォルダに格納されている文書であれば、該当のフォルダ内にある削除したい文書名をクリック)
2. 該当文書名横の「メニュー」ボタンをクリック、プルダウンより「文書を削除」を選択する。
3. 開いたウインドウ内「削除する」ボタンをクリックする。
4. 削除完了後、完了メッセージが出て、最初の画面に切り替わります。削除完了です。
※締結済み文書の一括削除も可能です
▷【文書管理】文書一括削除 [Ver.2](ヘルプセンター)
1. 左端メニューより「削除済み文書」をクリックし、表示された復元した文書の右端の
アイコンをクリックします。
2. 開いたウインドウ内「復元する」ボタンをクリックする。
3. 画面上部に復元されたメッセージが表示されたら復元完了です。