法務DXでは、契約の締結に進む前に、企業で定められた承認フローを利用して承認を実施することが可能です。
確定した契約書の最終確認を実施し、締結を許可するとともに、その後GMOサインを用いて署名が行えます。
1. 承認フローを作成し、締結時に利用する印影をセット(任意)します。
2. 各承認フローを利用させるフォルダにセットします。
一つのフォルダに複数のフローをセットすることも可能です。
申請者はセットされた承認フローで承認申請を行います。
承認者は契約書を確認し、承認または差戻しを行います。
契約書の内容を修正する必要がある場合には、申請者まで差戻し、内容修正を行います。
承認を実施する操作方法についてはこちら